令和7年度ひまわり組🌻卒園おめでとう🌸

3月31日(火)  あめ

「手がかかる子どもですみません。」

保護者の方から、そんな言葉をいただくことがあります。

でも、その言葉を聞くたびに、私たちは思うことがあります。

子どもは、手をかけてもらうために生まれてきたのではないかと。

特に乳幼児期は、たくさんの手をかけてもらいながら育っていく時期です。

抱っこしてもらうこと。
見てもらうこと。
話を聞いてもらうこと。
気持ちを受け止めてもらうこと。

そうした一つひとつの積み重ねが、子どもたちの安心になり、やがて自信になっていきます。

だからこそ思います。

子どもには、手をかけなくてはいけない。
それが乳幼児期の子育てなのだと。

そして大切なのは、その手がどんな手であるか。

急かす手ではなく、
突き放す手でもなく、

愛情深く、優しく、温かい手であること。

今年、2歳児クラスを送り出すひろこ先生も、
いつも子どもたち一人ひとりに心を寄せながら保育を続けてきました。

子どもたちの何気ない一つの言葉。
ふとした仕草や小さな気持ち。

その一つひとつを見逃さず、受け止め、保育の中で形にしていくこと。

それは決して簡単にできることではありません。

きっとその原動力は、子どもたちへの深い愛情だったのだと思います。

うまくいかず悩む日もたくさんあったと思います。
子どもたちの姿に向き合いながら、考え、迷い、試行錯誤を重ねてきた日々。

けれど、受け止めること、受け入れることを大切に積み重ねてきたからこそ、
子どもたちは安心して自分を出し、少しずつ大きくなっていきました。

その姿はきっと、ひろこ先生自身の保育もまた、
より深く、豊かなものにしてくれたと感じています。

子どもたちの小さな成長の瞬間に立ち会えること。
それは、私たちにとって何よりの喜びです。

この一年、子どもたちを信じて預けてくださった保護者の皆さまに、心から感謝申し上げます。

子どもたちにとっても、
保護者の皆さまにとっても、

ここが安心して帰ってこられる場所であり続けられるように。

これからも子どもたち一人ひとりに丁寧に手をかけながら、
温かな保育を積み重ねていきたいと思います。

そしていつの日か、子どもたちが大きくなったとき、
「たくさん手をかけてもらって育ったんだな」と、
ふと思い出してもらえる場所であれたら。

それ以上にうれしいことは、私たちにはありません。この1年、保育園運営にご理解ご協力をいただきありがとうございました!!ひまわり組のみんな!!いってらっしゃい👋パパやママ!!まずは自分自身を愛することを忘れずに、子育てを楽しんでくださいね♡ちょっと変わった園長 島津でした🥰